映画「認知症世界の歩き方」が公開されます

★お知らせ

「認知症になると、世界はどんなふうに見えるのだろう?」

私たちは認知症について、知識としては何となく知っていても、実際にご本人がどんなことに戸惑い、どんなふうに日常を感じているのかまでは、なかなか想像することができません。

そんな「認知症のある方から見えている世界」を、わかりやすく、そして少しやさしい視点から伝えてくれる「認知症世界の歩き方」が、映画として2027年2月5日(金)から全国の劇場で順次公開されます。

「認知症」という言葉を聞くと、どうしても介護や病気、将来への不安といった少し重いイメージを持ってしまいがちです。

でも、わからないことが少しわかるだけで、相手への接し方が変わったり、家族との会話が変わったりすることもあるのではないでしょうか。

この作品は、認知症について「勉強する」というよりも、その人の世界をちょっと一緒に歩いてみるような気持ちで触れられる作品なのではないかと思っています。

これまでにも「認知症世界を歩いてみたら、展。」という体験型展示が開催され、鎌倉での開催が好評だったことから、各地で追加開催されています。
また、認知症は介護だけの問題ではなく、親の介護と仕事の両立、職場やお客様との関わり、自分自身の認知機能など、誰にとっても決して遠いテーマではありません。

認知症のことをよく知っている方も、これまであまり考えたことがなかった方も、映画を観たあとに、

「そういうふうに見えていたのかもしれないな」
「少し接し方を変えてみようかな」

そんな小さな気づきを持ち帰れる作品になれば素敵だと思います。

わからないことが増えても、人生は今日も愛しい。

この言葉が、個人的にもとても印象に残ります。

2027年2月5日から全国の劇場で順次公開予定です。
ご興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。

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